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この世の中で‘’本当に凄い人‘’は誰か?

この世の中で本当にすごい人は誰か?

ピエロは10代から事業をしていて、これ特にその時々でお金を稼ぐフェーズが上がったとき「やっぱり自分は人とは違う」みたいな慢心をしてしまう「イタイ瞬間」っていうのがピエロにはあって―ただ、この表を見てほしいです。

「女性と男性」の違いとして男は「自分を中心にできるできないという上下関係」で人を意識するとあるんですが、ピエロの中にある「間違ってるな」って思ってきたこの「慢心」がこの物差しから生まれてるのが分かる。

ただ注目したいのは女性の特徴で―女性は巣作りがあるので私にとっていいか悪いかで「自分を中心にした心理的距離」で人を図ってるんですね。

男女で全然違うんです。そしてそれはこの社会にも言えると、物差しが違うんだと。ピエロが「アイドルや女優」に全く価値を見出せないように、「お金を稼ぐこと」に全く価値を見出せない人もいる。

つまりできる、できないの問題はあれ「凄いか、凄くないか」は全て「錯覚」であると。

ひとこと

できる、できないという起きた現象は存在するが、では「それが凄いか?凄くないか?という感想(評価)」は全て、科学的なモノではなく「個人の物差しによるものか公に決められた物差しによる認識」でしかない。

つまり「自分は凄いんじゃないか?」って、凄いか?凄くないか?とかいうそういう根拠曖昧なメモリを使った「錯覚的な評価で慢心している」という自分の状態は修正を入れるべき点になってくる。

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