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ドラックと心理状態と絵

薬物を摂取しながら自画像を書き続ける終わりなき人体実験

米ワシントンDCに生まれたアーティスト、ブライアンルイス・サンダースは1995年より残りの人生全てを記録していこうと、毎日自画像を書くことを決意した。

しかし病院での治療がきっかけに路線を変更。病院で様々なドラッグを使用し、その影響下のもとに絵を描くようになった。その数約8,000枚。
薬による自画像の変化を見てください。終わりなき自像奉献の再構築。

ひとこと

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