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考える時のテクニック
「考える時のテクニック」 が個人的にかなり勉強になりました。
- 一時間考えて答えが出ない時は「問いの立て方」か 「情報の集め方」に問題がある
- 「筋の良い答え」は力ずくで出すものでは無く「自然に目の前に現れる」
- 長く考えるよりも「短く何度も考える」方が突破口を見つけやすい
まず①の問題の答えが出ないときは「そもそもさぁ―」とそもそも論に立ち返って「問い」と「情報」を見ている場所の二点を確認すると、意外とあっさり解決したりする。
②筋のいい答えは自然に目の前に現れる。ロジックにとらわれて気負ってるときほど答えは出ず、逆に考えるのを辞めたリラックスしているときに答えって出やすい。
最後に③突破口は長く考えるより、何度も考えるほうが見つかりやすい。いったん詰まったら考えることをさっさとやめる。そしてまた考える。この繰り返しの方が、ずっと考え続けるよりは圧倒的に早いです。
これ非常に重要です。再生リストに入れておくのでチャンネル登録して、是非見返せるようにしておいてください。
ひとこと
もやしさんより引用