宗教の◯後の脅◯フローチャート

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宗教の〇後の脅〇フローチャート

それぞれの宗教の〇後のフローチャートが面白いです。

まず「仏教」では「普通の人」は前世の行動メニューに応じて、しつこく生まれ変わるというフロー「輪廻転生」するといわれており、仏教徒は修行し、解脱した人が「極楽浄土」に行く。

「キリスト教」では「普通の人」は〇後「地獄」を仮予約している状態で、「キリスト教徒」は〇後「天国」を仮予約してる状態。人間時間で1,000年後「最後の審判」にて地獄行きか天国行きかが確定する。

そして「イスラム教」では「普通の人」も「イスラム教徒」も死後強制復活し、裁判をうけ、天国行きか地獄行きかを確定する。

ちなみに「イスラム戦〇者」は手続き、裁判、一切なしの直行便で「天国行き」が確定です。つまりイスラム主義者の自爆テロは「超低コストの天国直行便」なんですね。

このように死後の世界にも人は「意味付け」をします。意味を付けることで知ってると勘違いし、行動ができるからです。

何らかの「意味を知りたい」と思ったき、宗教ほど明確に答えを提示してくれるものは他にないです。