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自分は13歳の少女だと主張する50歳大学教授

自分は少女だと主張する50歳男性

13歳の少女を自認する50歳の男性が少女達が出場する水泳大会に出場し、同じ更衣室で着替えましたが、警察は事件にせず、カナダ水泳連盟は「水泳はすべての人のためのものであると信じている」と声明を発表したことが話題になっています。

実際に名簿があったので調べてみたところ、ちゃんと水泳大会に出場した記録が残っており、この人物がトランスジェンダーなだけではなく、「少女を自認している」というソースもありました。因みに彼の正体は「大学教授」で、カナダにあるヨーク大学の心理学部で教鞭をとっています。

以前女子トイレに女性だとする男性が入り、今回は女子児童の更衣室に少女だとする男性が入りました。今の多様化社会では、このように

多様化社会なんだから何でも許容すべき。

とする勢と

多様化社会だからこそ誰かを傷つけるものは全て規制すべき。

という両極端がこの多様化社会の勢いを作っています。なぜ彼らは中間を走れないのか?それは彼らが「多様化」という言葉を利用して「自己主張」をしているだけだからです。

ひとこと

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