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この傘の持ち方今日からやめて下さい
眼科医長をしている医師のよしゆきさんが
人の目に傘が当たって、視力を奪う前にやめてください
と、この「傘を地面と水平になるように持つこと」の危険性を訴えました。これよく聞くんですが、腕を振ることで傘が真横になり「子供の顔とちょうど同じ高さ」になるんです。
整形外界医のおるとさんは実際に「金属製の傘が当たり、顔に傷をおった女児を診断したことがある」と言っていました。
特に階段なら大人の目にも当たるでしょう。青木ぼんろさんの漫画では、その危険性がひしひしと伝わりました。
「あぶな…このおじさん傘の持ち方危なすぎる。このままじゃケガをする…よし」
「あのすみません―」
ドドドドドド!!!
「ど、どうして…俺はただ―」
梅雨入りしましたが、あなたがその持ち方を続ける限り、周囲の人は連日この危険に晒されて歩くことになります。今日からやめてください、お願い。
ということでした。
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ひとこと
「梅雨入りしましたが、あなたがその持ち方を続ける限り
周囲の人は連日この危険に晒されて歩くことになります。
今日からやめてください、お願い」ということです。