タバコ増税賛成派は本当にアホだった

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たばこ増税賛成派は本当にアホだった

昨日「タバコ増税賛成してる意見がアホすぎる」という話をして、そのコメントが

タバコを増税するのは、副流煙とか他人に害をおよぼしてるからなんだよ。

って言ってる人が本当に5-600人位いて―そういう人に聞いてほしいんですが、そもそも「タバコ」と「増税」という行為をいつからひも付けたんだ、って話なんですよ。

完全にタバコって「体に悪い・副流煙・健康被害」そういうネガティブワードで国民感情誘導して「増税してもいいよね」ってなってる。

ただ「健康被害と増税関係ないだろ」って普通なるじゃないですか？「どっからその理論持ってきたんだ？」って―国会議員なんですよ。

「あいつら馬鹿だから、嫌いなものに増税しときゃ支持率とれるし。」そうやって「タバコ」やって次「金持ち」次「法人」―国民が嫌いだから簡単に増税通るし、支持率とれるって。

「はいじゃあ次君たちね」って。「えっ当然でしょ？いろんなところから頑張って税金取ってるのに、自分たちだけ払わないなんておかしいよね？」