最新の隠しカメラ事情2

最新の隠しカメラ事情

初めて入った部屋に仕掛けられた「隠しカメラ」や「盗聴器」を発見する方法について、セキュリティ企業「Sentinel Tech」が紹介してました。

基本的に盗聴器は部屋を4分割して探し、室内の特に危険な場所はこんな感じで

「隠しカメラ」はドレッサーやベッドなど「ターゲットが一定時間とどまる場所に向けて」隠しカメラが設置されている可能性が高く

「盗聴器」はベッドやテーブル、ソファーなど「グループが談笑する場所の近く」に多いです。

また部屋の雰囲気から外れた、違和感を感じるインテリア。

• 天井のタイルに小さな穴が空いている。
• 鏡がマジックミラーになってないか？

鏡に指先をくっつけたとき普通の鏡はくっついた指先と反射した指の間にわずかに「隙間」ができますが、ですがマジックミラーは指先が「ピッタリ」とくっつくんですね。

こういった点のチェックが必須だそうです。因みにマイベストで隠しカメラが紹介されていたんですが、気になったのは「モバイル型の小型カメラ」と、この「USB型」ですね。皆さんも気を付けてください。

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防犯カメラが悪用されている

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