Shorts Youtube

娘が生きていけない

娘が生きていけない

私は母子家庭で育って、私が中学生のとき母親は入院が必要で、ただ母親は私が入院すればこの子は絶対に生活できないと思い役所に相談をしたら、役所では「身内で対応して」だけで一切取り合ってくれなかった。

そこで母が「遺書に〇〇で何度も相談したと書く」と脅して、やっと私が施設に入れるように動いてくれた。

「日本の役所では常識的なお願いでは後回し」

結局は役所も現場の状態や、現場の人によるということで、「窮状」というのは―「困り果てている状態」というのは、それを体験したことがない人には伝わらない事が多いのです。

それが今回のケースのように「プレゼン能力」で変わってしまうなら、そんなのは「印象」で決めているだけということになり、うまくアピールできない人には救いがないことになってしまう。

役所周りではこういう現状があるからこそ「録音をとっておけ」とか「こういう言い回しをしろ」みたいなクレーマー的な人で溢れかえる…いや、クレーマーにならざるを得ないんです。

「国民がクレーマーにならざるを得ない状況」を作っているのは、非常によろしくないんじゃないでしょうか?

このような情報を毎日発信しているので、フォローお忘れなく。

ひとこと

-Shorts, Youtube
-