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【1分でわかる税金の闇】 税金は何処に行ったのか?~外国人から日本人は盲目と言われる理由~

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納税、消えたお金、財務省、年間40万

消費税、酒税、ガソリン税、たばこ税―1人当たりのサラリーマンが年間で国に納める平均間接税、少なく見積もって約40万。

日本国民約1億2600万人で50兆、国の税収が63.5兆。国の税収の約8割は間接税?

おかしい。

税には他、法人税、所得税、住民税が存在し、全てを足すと税収100兆を超える。

そんなはずがない。

財務省は国の税収は60兆と公表している、それに一般会計のデータには、間接税が20兆と書かれている。

単純計算、残りの30兆円はどこへ消えたのか?

「あくまで国は噓をつき通す」

納税

納税をしない奴は社会のくずだと言われる、赤ちゃんですらミルクを飲めば間接税が取られる。

最近、気が立った事があります。

全国関税総合連合会がネットで公表していた税金に関するクイズ、その第2問

「国の借金は、令和元年いくらになりますか?」という問い。

答えは、897兆円。

その補足説明

「令和元年度末の国債発行残高は約897兆円で、日本の人口総数(約1億2,623万人(推計))で割りますと、国民1人当たり711万円となります」

「1人当たり711万円の借金があります」と、赤ちゃんにまで税金を取っている。

税金について最も責任をもって教えなければいけない組織が、こんな戯言をまだ呟いているのか。

財務省が「これだけです」と発表すれば、何の疑問も抱かず納得する日本国民。

我々は国に一切の遠慮はいらない。何度も言います。

国は金を持っている。

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