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飯代と美容代を結び付けるアホ供
残念ながら男だって美容室に行きますし、男だってメイクをする時代ですし、男だって下着くらい買ってます…あなたの為とは言わないですが。
デート代を男が奢るのは当然、対価として私は奇麗にしているから―だったら丸裸でこい。
勘違いしてはいけないのは「奇麗にしたいという感情」は相手の為とか以上に「己の自己満足」なんですね。だからこれって「お前のオナ〇ーの物語」なんですね。
そもそもデート代と、女性の美容代を結び付ける意味がわからない。男はデートでお前の美容代を払ってるわけじゃない。飯を食ったから飯代を払ったに過ぎないんです。
美容代がそんなに欲しいなら、別途要求すればいい。そういうのを援助交際と言うんです。
どの議論でも、こういうあほがいるから話がややこしくなるんですよ。反論があるなら反論してみろ。