Contents
子どもの質問に答えるときは尋ねられている事以上に答えてはいけない
子供がかわいいとついついなんでも面倒を見たくなるものなんですが、「過剰に手をさしのべること」はその「自主性を破壊」します。
尋ねれてもいないことを干渉して指導することは、結局己のエゴが先行しており、尋ねられたことは答え、それ以上は考えさせればいい。
必要以上に相手の課題に入り込まない―「課題の分離」は接し方にも応用できます。
ピエロもこれよく分かるんですが、そんな単なる答えよりもその先にもっと面白い話があるって、抽象度の高い話をしがちなんですが―ほんとに、ほぼほぼスルーですよね。
結局そういうのって「答えがわかってる」からこそ、その先の話が入ってくるというのがあるんです。ゆえに答えだけを聞きに来た人には、ほんとに「答え」か「コツ」くらいで留めるのが無難だと思います。
このような情報を毎日発信しているので、チャンネル登録お忘れなく。