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第三者が決定権を持つこの世の中
昨日「レディースデーが差別だ」って言う人いたじゃないですか。ですがレディースデーって「経営者は差別するためにそういう日を設けた」ってこれ本気で思ってる人いるんですかね？
普通に販促戦略、お金儲けのために、女性の方がお金を落とすから、女性をターゲットにレディースデーっていうのをやってるに過ぎない。
そこで安く買いたい女性が買いに行ってると。まぁほぼほぼ男性が金出すんですけども。
結局騒いでるのは「外野」なんですよ。全然関係ない人たちが、なぜか「これが差別だ」ってこじつけてる。
ひろゆきさんは風俗業界なんかも嫌いですけど―でも当事者はあえて風俗選んで稼いだりして、お客もそこにお金を落とす需要と供給があるのに「外野」が「女性が可愛そうだ」って叫んでる。
「別にいいじゃん」―とはならない。外野はなぜか潰そうとするんです。ミスコン廃止追い込みも、リレー大会の順位付けも、障碍者がかわいそう問題も。
いつも「当事者の意見」は無視され、この「第三者の勝手なきめつけ」がルールになる。
ひとこと
