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否定的な目線は自分を苦しめる

否定的な目線は自分を苦しめる

オードリー若林さんの言葉に

他人に対してした否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う。

という言葉があります。他人を批判していると、「否定的に見ること」がクセになります。やがて、自分のことでも粗を探すようになるんです。

またもうひとつ面白いものがあったんですが

スターバックスで「グランデ」とか言っちゃって…気取ってんじゃねぇよ!

と他人をバカにしていたら、自分がスタバで注文する際に「グランデ」と言うのが恥ずかしくなった。

という話があります。つまり「他人を否定する」という行為は、いつかブーメランとなって「自分に返ってくる」ということですよね。「スターバックスなんか一生使わないから、俺には関係ねえ」って思った時点でもう言葉に縛られてるんです。

その縛りプレイってピエロも10代のときよくしてたんですが、まじで「人は変わるんだよ」って適当に自分の発言を覆してたら何でもありになって、今しがらみが全くないです。

最近は「どれだけ大きな赤っ恥かけるか」って、恥をかける方を選んでます。皆もやってみてください。

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ひとこと

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