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未だ根強く残る「起業は博打」という昭和の考え方

まだ根強く残る事業をすることは博打という昭和の考え方

昨日上げた「起業を選択する若者たち」という動画で「事業を起こすことが博打」みたいに考えてる人がいたんですが、事業を起こすのって普通「ゼロ円」でできるわけなんです。

何に一番金が要るかって結局「広告費」なんです。だけど今は皆YoutubeやX(Twitter)、Googleってほぼ無料みたいな市場でお客さんを集めるんです。

「ゼロコストでできるビジネスをまず選択する」っていうのは「必須条件」なんですね。

またもう一個「起業が一発逆転の死ぬか生きるか」みたいなこと言ってる人がいたんですが…思い上がるのは自由ですよ。

ただ何の能力もない雑魚が「人生を詰むほどの失敗」ができるはずがないし―逆も然り、今までなんの結果も残してこなかった雑魚が「大成功できる」と思うなよって話なんですよ。

死ぬほど頑張っても月100万とか―そしてそれで十分じゃないですか。特にピエロがこの話を言っているのは「高学歴を手にした人たち」なんですよ。素養が担保されてるんだから挑戦しろよって。

もちろん強制じゃないですが、やったらこの国は確実に「挽回」できます。

ひとこと

もちろん色んな考え方があっていいと思うんです。ただピエロはこう思ってます。

因みにピエロが言ってる昭和パターンをボンビーガールという番組で紹介された女の子たちがやってました。これが論外です。

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