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同じ「片付ける」でも解釈はこうも違う!

同じ「片付ける」でも解釈はこうも違う

倉戸みとさんより「片付けるの解釈違い、永遠に分かり合えない説」の画像が凄くバズっていました。

これは散らかっている状態で―例えば「脳が」とピエロは解釈してますが、この散らかった状態から「片付けろ」と言われたら、3パターンに分かれるらしいです。

まずAは「片付ける」を「空間を確保する」と考えるタイプ。自由になる空間があれば、それは「片付けられている」と判断する人がいるらしいですね。

次にB「秩序優先」タイプ。「片付ける」とは「ルールに沿って配置する」と考えるタイプらしいです。

そしてC「ぜんぶ捨てる」タイプ。「ゼロでいい」みたいな。

これ皆さんはどのタイプに当てはまりますか?実はどちらの人も「空間も確保してるし、秩序もある」と思ってるらしいんですが、実際はどっちかに偏ってるらしいです。

そして理想はこのどれでもないX。脳に入ってるのは最小限の必要な思考で、しかもそれは整理されていて余白もたんまりあると。

この状態が片付いてると考える上で、確かに一番理想的ですね。

https://twitter.com/mitragyna/status/1623641601028550656?s=20

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