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アドバイスが苦手な人へ

アドバイスの仕方

相手の話を聞くときに正論で返す人がいますが―

  • 「悲しむ人」に大切なのは「共感」で
  • 「落ち込んでいる人」に大事なのは「肯定」
  • 「頑張っている人」への敬意は「労い」だし
  • 「悩んでいる人」に必要なのは「傾聴」で
  • 「困っている」人に役立つのは「戦略」

要は「アドバイス」が欲しいときに「正しさ」を説く人がいるが、他者の正しさなど誰も必要としていない。正しさが有効なのは何かを議論するときだけ。

やっぱり一つリピートされる条件として、また特別扱いされている人の条件を見ると「芯を食っていけるか」というのがある。

結構ネットを見てて思うのは、落ち込んでいる人に「こうしろ、ああしろ」ってアドバイスをしたり、悲しんでる人に肯定の言葉かけたり―

「ちょっとズレてるな」って思うことがあるんですね。特に正義とか道徳でアドバイスをしている人って、ほとんどのことに対してズレているんですよ。

これ肌感とか経験で大体分かってくるんですが、このパターンはこうって大概決まっているんです。

これ再生リストに入れておくので、チャンネル登録してぜひ見返せる様にして使ってみてください。

ひとこと

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