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ただ呟いてるだけの人と毎回反対意見が敵対行動に取られる人
ツイッターの使い方は人それぞれでいいと思うし、だからこそ楽しいと思うので、わたしはよく独り言を呟いているのだけど―
たまに「おれはそうは思わない。お前の意見に反対だ。同意してほしければおれを説得してみろ」という武蔵坊弁慶みたいな人が現れるので、ミュート機能は大事だなと思う。
その逆もあり
こちらとしては「その考えもアリだが某のリスクもある。こちらの考えは如何か?」
あるいは「こんな世界もあるので御再考を願う」
と言ったつもりなのに、相手は敵対行動と早合点して、延々執拗な不愉快な会話が続く。なので議論を吹っ掛けた側もミュートアリかな。
という形で「ただ呟いてるだけの人」と「毎回反対意見が敵対行動と取られる人」の話でした。これ皆さんどっち派ですか?
ピエロは良く「否定してるつもりないのに、否定してるってとられる派」です。ここら辺は結構信頼関係で捉え方が変わっちゃうんで難しいところですよね。