「誘う」ができない人たち

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コミュ障は怯えている

コミュ障の人たちは「誘う」が出来ない。自分を「無価値」だと
思うあまり、誘う事を「相手の時間やリソースを奪う行為」のように感じてしまう。

それゆえに、相手へ好意が強まるほどに「自分が相手に何らかのプラスを与えられていない」ことに罪悪感を覚え、誘えなくなり、関係が疎遠になってく。

コミュ障が人を誘えない理由は「話しかけられない」だけではなく

「断られたどうしよう？」

「自分が誘うのは迷惑？」

「気を遣わせてしまう？」

「自分といても楽しくないのでは？」

という様々な不安の複合なので、「気軽に声かけて」は
何の解決にもならない。

コミュ障の根幹は「怯え癖という思考の癖」にある。

今体系化してるから答えだすのもうちょっとかかる。不安なときは下の再生リストから適当に動画見ればいい。新しい知識が身につくと自信もちょっとずつ上がるよ