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【挑戦をする前に聞け②】結果を出した人間が黙ってる話:才能の言語化#38

Summary

nothing

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【0:00】コンフォトゾーンを脱出できない理由

life starts outside the comfort zone

人生はコンフォトゾーンの外で始まる。

いつもの日常、いつものやり方、いつもの道、そのいつも通りという現状は

昨日までの自分が作りあげた世界。

でも我々がお金持ちになりたい、知識人になりたい、こうなりたい、と思うのは

常に未来のこと。

それをでは「ゴール」と言ったとき、この未来のゴールの世界は

昨日までの世界とは違う。

つまり「いつも通りの日常」という現状を維持し続ける限り

その現状の延長線上に、ゴールは無い。

ゴールは常に

いつも通りの、外にある。

だから多くの人は、ゴールを達成できない。

普通に楽しい生活を繰り替えしている、その普通に楽しいの延長線上にゴール(夢)はない。

だから多くの大人にとって夢というものが浮世離れしすぎて、自分にはおとぎ話の世界の話に感じられる。

自分が今いる、このいつも通りの繰り返しの先にゴールがない事は、なんとなく悟っているということ。

ではなぜ、そこから脱出しないのかって?

ノウハウだ、時間だ、年齢だ、才能だ、などと多種多様千差万別色々言われてるが、一言でいってしまえば

ビビッて覚悟が定まらない

ただ、それだけのことなんです。

【1:00】創造的回避(恒常性)

そしてそれが、成長の最大の障害になる。

前回の動画で「恒常性」という言葉を聞いて、なるほどなと思いました。

人は恒常性という非常に美しくデザインされた調整機能を持っており、外気の気温が-10℃の極寒になろうが、40℃の猛暑になろうが、常に体内の温度は35~37℃のセットポイントに保たれている。

言い換えればどれだけ自分の心が上下に揺さぶられても、それを見終われば体温を維持するかのように現状をかたくなに維持する。

そういう本能的なレベルで我々は変化ではなく現状維持を好む。

コンフォトゾーンを出ると恐怖が作動し、脳は非常にクリエィティブに、それをやらなくていい理由を創り出す。

私には大切な家族がいるから、仕事は半分程度の力でいい、家族を大切にしなきゃ

などと誰かが言っていましたが、これも創造的回避をしているにすぎない。

だって、関係ないですから。

学習を怠り、手を抜き、挑戦はしない。

その理由は「大切な家族の元に早く帰りたいから」

―辞めた方がいい。

その姿に、誰が尊敬の念を抱くのか?

勘違いしないで欲しいのは「やりたくないこと(仕事)は半分程度でいい」という自己正当化に

「家族の為」というふざけた言い訳(創造的回避)をしているから

その弱さに、忠告をしているんです。

そういった弱さが、家族内でも徐々に自分の威厳を弱めてく。

【2:00】何故芸能人は病むのか

ただ、だからといってコンフォトゾーンの外に出ることがなんでも良いのかって

―リスクは背負うことになる、精神を狂わされることだらけです。

芸能人

よく歌手や俳優が自死しますよね、あれは何故かわかりますか?

メンタルが弱いから?…違います。

コンフォトゾーンの外で、戦い続けてるからです。

芸能人―特に発展途上の芸能人が戦っている場所は、完全にコンフォトゾーンの外、いつもの日常じゃない、いつもの人達じゃない、いつものやり方じゃない

その中で、戦い続けてる。

その戦っている相手は、不安と恐怖、故にいつしか

自分のやってること全てが正しいのか、分からなくなり

何でこんなに否定されてるのか、分からなくなり

自分は一体何者なのか、分からなくなり

この先に未来はあるのか、分からなくなる。

そういった我々からすれば小さい小さい事を、小さすぎるがゆえに
誰にも相談できず、自分の中で拡大解釈し、膨らませすぎて

唐突に、思い断つ。

大層な悩みを抱えたから人は自死するんじゃないんです。

小さい事を膨らませすぎてしまったが故に

頭打ちになって、逝く。

でもそれを居様だけで見てたら

「またメンタルの弱い歌手が死んだ」くらいにしか思わない。

この差、ですよ。

【2:55】受験生心を病む

何がそんなに苦しいのか、理解ができない。

受験生なんて毎年失踪しまくってますよね、同じことです。

受験ごときで死ぬなよって、違うんですよ。

受験ごときだから、死ねてしまうんです。

人生というロングショット(長い尺)で視れば、凄く小さいこの事象

この目の前の事象に人間は、クローズアップ(短期間)にして、全力で立ち向かうが為に

ドロップアウト(自死)できてしまう。

そしてこれは全て、コンフォトゾーンの外でしか起きえない。

故にコンフォトゾーンの中にしかいたことがない人間は、理解に苦しむ。

東大や京大などという現状では考えられないゴールを設定し、受験生は受かるか分からない、正しく進んでいるか分からない、不安と恐怖の上で、学習を繰り返している。

これがまさに、コンフォトゾーンの外。

そこでする成長は、ケタ外れなんです。

だからただの高校生が、東大生とか京大生とか医者になれたりする。

でもそうじゃない人たち、例えばMarchクラスは、はっきりいってコンフォトゾーンの中なんです。

人によるでしょうが、現状の積み重ねの結果でいけるMarchを本気で目指してる学生で、自死する人はほぼいないでしょうが、東大、京大が失踪させた学生の数は半端じゃないんですよ。

何が言いたいかって、東大、京大クラスのゴールは日課の積み重ねで行ける大学とは訳が違うし、コンフォトゾーンの中にいたら絶対に達成できない。

いつも通りの勉強方法、いつも通りの時間管理

そんなことをしていたら、5浪でも6浪でもすることになる。

【4:00】コンフォトゾーンの外の形態

そんな勉強好きな人でも敬遠するゴールを、それでも目指す人が
いる。

そしてそれは東大、京大に限らない。

富豪になりたい

知識人になりたい

only1になりたい

現状の自分には完全なる蚊帳の外である、こういうゴールを設定したとき、我々は4つの段階を経てそこにたどり着く。

コンフォトゾーン―安心の領域

ファイアーゾーン―怖れの領域

ラーニングゾーン―学びの領域

グロウスゾーン―成長の領域

この4つの段階を経る。

今からコンフォトゾーン脱出の話をします、よく聞いて下さい。

我々はまずゴールを設定したとき「安心の領域」から抜け出し「恐れの領域」へいく。

ここで不安と戦いながら方法を模索する。

その恐れの領域から抜け出したとき、次に「学びの領域」がある。

その学びの領域から脱したとき「成長の領域」に達する。

【4:40】コンフォトゾーン(安心の領域)

まず第一に我々が今いる現状「コンフォトゾーン」では

いつもの店、いつもの場所、いつもの道を選択したがる。

なぜなら人は、いつものことの中でパフォーマンスを発揮しやすい様に、プログラムされているから。

しかしここでは安全が担保され、パフォーマンスが発揮しやすい反面、ゴールの達成は無い

そこで「えぃやっ」と飛び込む。

【5:00】ファイアーゾーン(怖れの領域)

考えても結局は何も進まないんで、本当に一瞬だけ馬鹿になって

「えぃやつ」って飛び込むんです。

すると「ファイアーゾーン―恐れの領域」に入る。

ここでは言い訳ばかりします。

この怖れの領域では、とにかく常時周りの影響を受けやすく、終始言い訳を探し、いつもの日常に戻ろうとする。

買い物なんか想像してもらえれば良いですが、数万するものを買うときって数日とか悩むんですね。

でもそれって一番悩んでるの、買う前なんですよ。

「えいやっ、ぽち」って押したら、届くまではドキドキしますが、届いた後は本当にそれが家にあるのが普通になる。

10万もしたものを買ったのに、買った後はあるのが普通になる。

キャパシティーの拡大

そしてこれは買い物に限らず、あらゆることに共通する。

副業を始めようか、どうしようか、やっぱりやめようか、私にはまだ早い、別に今じゃなくていい―と先送り。

先送りにし、現状に戻ろうとする。

このゾーンが最も人を惑い、狂わせ、常にメンタルとの戦いを強いる。

故にこのゾーンは一時的で、直ぐにどちらかへ戻る。

このゾーンを抜け出す方法は

怖れをまっすぐ見つめ、否定的な自分を乗り越えること。

【5:53】ラーニングゾーン(学びの領域)

怖れをまっすぐ見つめ、否定的な自分を乗り越えた。

すると「ラーニングゾーン―学びの領域」へ入る。

このゾーンはメンバーシップに入っている人が、一番多く属している領域だと思います。

挑戦はした、結果もある程度だせる

―しかしその先がない。

ここでは学習を繰り返すことでしか前進はあり得ず、ある程度の結果で慢心を生み、学習を継続しなければ、怖れの領域と行ったり来たりすることになる。

実際に行き詰まっているとは、その状態です。

ここから脱出するためには学習を繰り返すしか方法はなく、すべき学習というのは

「一見回り道している様に見える」ことが、ポイント。

例えば「作業方法は、これで良いのか?」とか

(人間の集中の限界は4時間)

例えば「今やってることって、最終的に何が目的か?」とか

(残るものに着手しているか?)

例えば「勘違いはしてないか?」とか

(反論を各個撃破し、論破する手法は男らしくない)

例えば「インプットの型ってあるか?」とか

(人が欲していないときにそれを「仕込んで持っている」)

そういう直球の本題とは少しそれた膨大な事象に対して、自己ルールというのか、哲学的思想が必要。

成功者の多くは専門分野の問題解決に対して、独自の哲学的見解を持つ。

それをこの段階で、身につけることを要求される―つまりこの「学習の領域」で徐々に本物になることを要求される。

本物になるために、自分をとりまく環境とか前提というのを一つずつ学習し、作っていく作業が必要になる。

具体的に何が必要かは、もう才能の言語化で37個以上話しています。

インプット、アウトプット一つとっても独自の型がある。

もしあなたに学習の型がないなら、A4ノート一冊とペン買ってこれからは
動画を見て下さい。

引っかかったら一々動画を静止して、全部メモして下さい。

奪うように学習はするんです、私はA4のノートが半年で6冊埋まります。

ノートと言っても、おもちゃみたいな小さいの買うのではなくて、大きめのノートにして、統一したほうがいいです。

一生、書く必要があるので。

また見返さない人が時々いるそうですが、板書じゃないんで…人生レベルで重要な点を書きこむノートにすれば、必ず見返します。

この学習の領域は、長期旅行です。

何度も何度も怖れの領域と行ったり来たりして、1年は最低かかる。

それでも一個ずつ理解して、前提や環境、本質の学習を繰り返し、繰り返し続ける事で

【7:36】グロウスゾーン(成長の領域)

物事の理解が加速度的に進み、いつしか「グロウスゾーン―成長の領域」へ入る。

この領域では学習によってもたらされた幾千もの点と点が、毎週のように「そういうことか」という気付きと共に結びつき

「なぜこれをするのか」目的が自分の中ではっきりし、大義名分が生まれだす。

その現状の延長線上に、未来が見えてくる。

この領域では、学習するという行為が当然

学習や努力がデフォルトの思想に、習慣になっている上に、哲学的考えもかなり成熟しだす。

故に巻いて巻いて、巻きで人生を進め出し、恐ろしいスピードで専門的立場へ向かっていく。

次のやりたい事ではない、次のやるべきことへ進んでいく。

この連続で自分の日常を

コンフォトゾーンを、拡張し続ける。

【8:18】コンフォトゾーン脱出のメリット

コンフォトゾーンを広げるという行為は、つまりどこまで広げられるかでその人の器は変わる。

自分が生まれた街から出たことがない人にとって、隣町へ出かける事はチャレンジかもしれませんが

国内や色んな場所海外へ旅行している人にとって、隣の町へ出かけるハードルは大きく下がる。

若いうちに様々な経験をした方がいいのは、このコンフォトゾーンを広げる為です。

エネルギーがあり余り、感受性が豊かなうちに、数々の恐怖と克服を経験し、その果てに30代後半から40代で、常人には理解しがたい資産を築く。

この資産というのはお金だけじゃない、知識や人脈、評価もそうでしょう。

現状の外で戦い続けた人間は、常人には理解しがたい、凄まじい資産を築く。

だからって地べたに座って瞑想なんかしてても、何の進展もない。

やりたいことを、今やってみるしかない。

何か思いついても先送り、先送りにする、そのレベルなら、思いついたら「すべてを逆に行く」くらいが正しい。

本当にそうやって、乗り越えてきた。

学習とは自己否定であり

本質とは引き算の美学であり

未来の決定権は無能な現在にある。

―勝負を、かけろ。

life starts outside the comfort zone
人生はコンフォトゾーンの外で始まる

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