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無気力:現実世界でやる気を失った人の末路:才能の言語化#29

Summary

今日の動画を一緒に作ってくれた人↓

https://twitter.com/hide21_z

彼は高い編集能力と高い理解力を持っています。

Transcription

【0:00】アパシーシンドローム意味

どうもこんばんは、ピエロです。

今回は今私が苦しんでいる病、そして皆さんも今後ほぼ必ず向き合うことになる病「無気力」についてお話したいと思います。

他の事へのやる気はあるのに、ある特定のことに対しては全くやる気が起きない。

そんな状態のことを無気力と言ったりします。

おそらく皆さんもあると思います。

やらなければいけないことがあるのに、なぜかだるくて、鬱陶しくて、分かっているんだけど、手を付けられない。

結局それっぽい理由をつけ、後回しにし、一日中ゲームやドラマを見てしまったこと。

実はこれ、病気なんです。

病名は「無気力症候群(アパシーシンドローム)」と言います。

無気力というと我々は「気合が足りないだけだ」と根性論を語るに落ちますが、それすらもできずに落ち込んでいくのが、無気力症候群の現実です。

多くの場合その症状には、自分自身が気付いていない場合があり、故にその症状は一時的なものから、数十年にわたる、超長期的な脱力感を伴う場合もあります。

早いもので、もう今年も半月過ぎましたが、この半年間あなたは何をしましたか?何か印象に残った出来事はありましたか?

何をしたか、全く記憶に残っていない。

それどころか「ここ数年間何も思い出がない…」なんて人、かなり多いと思います。

それもそのはずです。

無気力とは、いま世界中の先進国の若者が抱えている共通のジレンマであり、世界中の天才たちが我々大衆をターゲットに、意図的にこの無気力を加速させる仕掛けを施しているからです。

Fakebook、twitter、Instagram、youtube

今やこれらSNSという存在は「利用したことがない若者は存在しない」と言ってよい程強大なマーケットとなりました。

そしてそれは立場を変えれば、仕掛ける側に立てばこういうことが言えるんです。

「知的好奇心の奪い合いが激化している」

どういうことか?

【1:22】知的好奇心の奪い合いの激化

現在のビジネス競争では、頭を満足させるということに、非常に時間とエネルギーを割いた競争が、天才クラスの人たちを中心に巻き起こっていて、彼らは私たちの「脳の奪い合い」をしているんです。

それは主要SNS以外にも

Netflix、Amazon、PS5―などもそうです。

我々は今、天才たちがする覇権争いに振り回され、知的好奇心をあっちこっちに奪われているのです。

「どうやったら、無意識にこの情報見てくれますか?」

あなたではなく、あなたの「脳」に対して、多くの天才たちが直接仕掛けてきている。

次検索ワードを、自動的に予測し、表示する仕組み。

購入予測商品を、自動的に割り出す仕組み。

それらは常に我々の判断の一歩先を行き、つまりそれは私たち自身しか知りえるはずがないことをジェフ・ベゾスは、エヴァン・ウィリアムズは、知ることを可能にしている。

超天才たちが、最先端の技術を数時間単位で進化させ続け、私たちの知的好奇心へアプローチし続けてきている。

そして私たちの脳は、疲弊していくのです。

【2:04】無気力にかかる流れ

元来人間の身体というのは、偏ったエネルギーの使い方をすると、偏っているので反発が起きるんです。

つまり自ら体を動かすことなく、これだけ精神を満たすことができる。

そうなると、肉体的な反発が起きる。

そしてそれが常態化すれば無気力に陥り、現実世界への知的好奇心、お金や物欲などの欲が消えていく。

ただその完全な代わりとして、あなたの手元にはスマホがある。

便利すぎるがゆえに、我々はそこに甘える。

そして外界への探求心を、失っていくのです。

【2:31】無気力から抜け出す方法

ではこうして蓄積された、非常に偏った脳への疲労、無気力から脱却するためにはどうしたらいいのか。

答えはシンプルです。

頭を使うことを、やめる。

そして、体を使うこと。

我々人間の体には何十兆という細胞があり、その細胞の一つ一つが外界からの信号を敏感に受け取っている。

この自分に向けられた、すべての信号を断つんです。

そして徹底的に外ではなく、自分のうちに意識を向ける。

訓練ができる環境に身を置く。

多くの人はスマホに依存することで、本来は現実世界で求めるはずの知的好奇心が、吸い取られていることにすら気づいていない。

それどころか、別に知的好奇心が薄れ、無気力になったとしても問題ない、とさえ思っています。

そんな人が多数派な中で、自分が無気力を感じている。

「無気力のままではダメだ」と体が感じれているのなら、それは正常な感覚なんです。

この正常な感覚を取り戻していくためには、頭で考えることを辞めるんです。

何も考えなくていいのか?そういうことではないです。

もっと、体で感じることを増やすんです。

例えば、自分の肉体を酷使してみてください。

その疲れ切った後、何か感じるものがある。

私たちは便利すぎる、豊かすぎる、沢山の情報を浴びすぎている。

故に自分がやっている事、自分が体験している事、自分が学んでいる事、その実感って言うのがどんどん奪われてしまっている。

この実感を取り戻すために、便利さをあえて隅に隠しておいて、体を使ってみる。

学生の方はまだましです、ペンを使うので。

しかし大人になれば、もうその機会すら消えます。

もしあなたが、いつもドキュメントに書き込んでものを考えているなら、いったんそれを紙に変えてみて下さい。

この紙にペンで書いてみた時に、その人たちに伝えたいことや、自分の本当のところというのに、深い実感を伴って知ることができるんです。

【3:55】本当の豊かさとは?

あまりにも便利すぎる、あまりにも豊かすぎる、あまりにも情報や知識が勝手に入ってくる、そのような社会の便利さというのが、自分の感性を奪っている。

ただ逆に言えば、自分の感性を伸ばさなくていいという環境。

それによって得られる楽さ便利さによって、私たちは快適に生きられている。

でもこれからの時代は、そういう時代だからこそ

意図して、意図して、それを外していかなければならない。

なぜなら、楽なことが本当の豊かさではないから。

必ずその錯覚に苦しむ時が来る。

本当の自由、本当の豊かさ、それはインターネットで検索するものではないんです。

本当の自由、本当の豊かさ、それは私たちの外にあるのではなく

私たちの中にある。

金銭的な豊かさより、精神的な豊かさが本物の豊かさである様に

誰かの豊かな話、誰かの成功した方法、そんなものを聞いても同じように豊かに離れないし、同じように成功はできない。

自分が豊かになれる方法は自分の中にしかないため、インターネットでいくら調べても満たされないように

故に何かを成し遂げるのは、常に困難を極める。

自らが苦しむことで、自らの肉体を、精神を酷使することで、その度合いに応じて自分の内側に入っていくことができ、そこで解を見つけることができる。

いくら外を探しても、意味がないんです。

これは私の感覚的見解ですが、ある分野で結果を出した人はそのすぐ後に、別の分野でも連鎖的に結果を出す率が高いんです。

それは何故かというと「成功する感覚」がまだ残っているからです。

この成功する感覚というのが、どれだけインターネットの誰かの発言を聞いても、腑に落ちないんです。

結局自分に合った方法は

自分の中から掘って探さなきゃいけない。

この二行です。

これが、成功者全員が知るところです。

結論

無気力とは、ある一定の条件下でなければ発症しない現代病であり、不幸ではない豊かな状態。

この状態で、無気力は発症する。

実際、東南アジアなどの発展途上国や、貧困国では無気力に陥る人はほとんどおらず

逆に日本などの先進国では若者を中心に、夢どころか物欲すらない無気力な層が大半を占め、今後多くの無気力状態の大人が社会問題として取り上げられ

それは格差社会の、大きな問題点の一つになるでしょう。

その原因は、SNSマーケットのインフラ化

知的好奇心の、奪い合いの激化

私たちには必ず知的好奇心、即ち「もっと知りたい」という学習欲求が存在します。

【5:50】last

このもっと知りたいという衝動を、もしあなたが天才たちのツールを使い敢えて抑え込んでいるのなら、その抑え込んだ先にあるのは不満足。

もしあなたが、満たされた生活をしているのに不満足な人生だと感じているなら、そこから解放される方法は

―もう頭で考えることを辞め、手を動かすことです。

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