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三重県議が女子高校生の容姿に「100点」発言
三重の県議が
女子生徒の作ったスイーツが非常においしかった。その女性もすごくきれいな2人で。
もう完璧に100点だなと思った。味も含めて。
などと発言したそうで、「やっぱど田舎っていつまでも昭和気質のキメェおっさんいるんだな。」「もう令和も5年目だぞ」などと、はちきれるほど炎上していました。
確かに女子生徒の容姿を中年おじさんが褒めたら気持ち悪いですが、重要なのは、「褒めればなんでも良いってわけではない」ってことなんですね。
褒めるときの「鉄則」とか「コツ」って実は明確にあって、これ是非皆さんに覚えて帰ってほしいんですが、基本的に褒め方るときは「『結果』には触れず『過程』に言及をすること」なんです。
口に広がったとき、ほんとに努力されて作られたんだろうなって解りました。
好きなものを形にするって凄いなぁ
とかって「結果にたどり着く過程を話してるだけ」なのに、それが「褒め言葉」になったりしているんですね。
一生使えるので、是非覚えておいてください。このような「ちょっとだけ学びになる話」を毎日しているので、チャンネル登録お忘れなく。