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「勘違いできてる期間に結果出せるか」でほぼ決まる
挑戦をしたりするときって、ほぼ間違いなく周りに止められるんですね。「ドリームキラー」なんて呼ばれていますが、止められて当然なんですよ。
だって現にその時はできてないんですから。「できる」って言ってる
人をよく見たら、結局できたのって6か月とか1年後とか…かなり先なわけです。
つまり挑戦を決めた瞬間って「できない」のに「できる」って言ってるんです。そう勘違いしている「俺にはできる」って。だから可能性がある。
ここで中途半端に知恵をつけ、変に社会性身につけ、言い訳も上手になって―ってなったら厳しい。基本的に技術とか、才能とか、努力とかって全部「マインド」の上に乗っかっている。
この勘違いしてる期間って「マインドだけ」は成功者と同じって言う、ビギナーズラック状態なんです。その勘違いできている期間に結果を出せるかで、ほぼ決まります。
コツは「スピード感」スピード感が結果を左右しています。
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